雁木町家 | あるや

古いという新鮮さ

kitaori yoshiji

埼玉から古民家の囲炉裏のある暮らしを求めて上越市に移住。

移住先は板倉区猿供養寺という豪雪地。海山川、どんな大自然にもすぐにアクセスできるこの土地の魅力を伝えたいと、いくつかの古民家と雁木町家の再生に取り組み始めました。

町家での暮らしにはいくつかの不便がありますが、その不便がどこか懐かしく楽しい。その楽しみを次の世代に上手に引き継げたらなと思います。

虹庵

ほんや

猿供養寺の古民家

ねこま

蔵の美術館たなやかた

どれも解体目前の古民家を改装してゆきました。

そこから出てくる古材、古家具などを再利用することで

懐かしさや思い出を残し、それが酒のつまみにでもなればと。

過去の再生記

ぬしや

こうじや

FUT

ごぜ

その後のテナント活用

建物の内覧、ご利用をご希望の方はお問い合わせくださいませ。